うだがわカイロプラクティック杉並区荻窪整体院

矯正音とカイロプラクティック(整体)の効果

矯正音と効果

矯正音について

カイロプラクティック(整体)の矯正の際に矯正音がすることがあります。 ポキポキとかボキボキと表現されることが多いのですが、この音は関節が外れる音ではありませんし、また外れていた関節が戻る音でもありません。 カイロプラクティックの矯正は本来の関節可動範囲を超えることはありませんので、外れるとか戻るという事ではないのです。

矯正音についてはいろいろな説がありますが、医学的には解明されておりません。 矯正音自体には効果を判定する基準にはならないため、カイロプラクティックの本場であるアメリカにおいても知る限りでは特別に研究されているわけではありません。 一説によると関節が動いた際に、関節胞内の圧力が下がることで内部の液体に混じっている気体が弾ける音ではないかと言われています。 経験的には関節胞が広がるような矯正をしたときには矯正音がしやすく、関節胞があまり広がらない関節面に沿った矯正の場合は音が発生しにくいと感じます。

矯正の効果を判定するには

カイロプラクティック(整体)の矯正を正しく行うことは当然重要ですが、その効果を判定する必要があります。 カイロプラクティックの施術の後、症状が軽減したり、神経学テストや整形外科学的テストが正常方向に向かうことは施術の効果を確認する客観的な方法です。 しかしながらカイロプラクティックでは正しく矯正が行われても、常にそれらの結果が得られるとは限りません。

矯正音が聞こえても、背骨のゆがみや症状にも変化がなく、 逆に矯正音が聞こえなくても、背骨のゆがみが減少し症状も緩和することが多々あります。 矯正音は関節可動範囲が制限されていない関節、つまり動きには全く問題の無い関節であっても、関節胞が広がるような力を加えれば音が出ることが多いのです。 そのため、矯正音が聞こえたとしてもそれが問題のある関節を矯正したときに聞こえる音なのか、全く関係のない関節が動いた時の音なのか判別が付きません。

つまり正しくカイロプラクティックの効果を判定できるのは、関節の可動性範囲を確認することです。 そして関節の可動性を確認することで、施術は効果的であったと判断できます。 そのため、カイロプラクティックの検査は、施術の結果を確認するためにも有効であると言えます。 施術後にたとえ症状やゆがみに変化がない場合でも、関節の可動性がわずかでも回復されていれば施術は効果的であったと判断できます。

うだがわカイロプラクティック杉並区荻窪整体院では、カイロプラクティック(整体)の施術において、矯正音が出ることを目的にはしておりません。 関節の可動性の回復による症状の回復を目指しています。

名称と所在地

うだがわカイロプラクティック杉並区荻窪整体院
東京都杉並区荻窪5-12-17
トーハンマンション1F