うだがわカイロプラクティック杉並区荻窪整体院

背骨のゆがみと姿勢の関係:悪い姿勢が腰痛や肩こりの原因となる。

姿勢

正しい姿勢

背骨のゆがみは、悪い姿勢が原因になっている場合が多く見られます。 それはつまり、良い姿勢を保つことができれば背骨のゆがみによる問題、例えば腰痛や肩こりの多くは避けることができると言えます。

背骨 そこで良い姿勢はどのような姿勢かというと、多くの人は背中をピンと伸ばしたした姿が良い姿勢であると考えると思います。 しかし、それは残念ながら正解であるとは言えないのです。 まず、そもそも人の背骨は生理的湾曲というS字型のカーブを描く曲線に本来なっています。 この生理的湾曲を維持している姿勢が良い姿勢なのです。 首の部分は前に湾曲し、背中の部分は後に湾曲、腰の部分はまた前に湾曲という形をとります。 また仙骨は第5腰椎と椎間板を介して接している部分が水平に対して34度の角度がある必要があります。 当然、後から背骨をみた姿は左右差があってはなりません。 これが良い姿勢なのです。 もし、この背骨の両端の位置にある、骨盤・腰椎あるいは頚椎に背骨のゆがみがあると、この生理的湾曲を作れず良い姿勢が崩れてしまうことが多くあります。

正しい姿勢 良い姿勢を簡単に確認する方法は、壁のすぐ前に立ち後頭部、背中、お尻、踵が壁にくっつけば概ね正しい姿勢だと言えます。 もう少し厳密に見るなら横から見るので頭の位置が一人では確認出来ないのですが、 耳の穴、肩の中央、肘、大腿骨大転子の中央、膝の中央、くるぶしがまっすぐ一直線に並びます。

ゆがみを作りやすい姿勢

正しい姿勢でいない間がゆがみを作りやすい姿勢であると言えます。 しかし人はじっとしているわけではありませんから、多少悪い姿勢を短時間取っても、正しい姿勢に戻れば問題ありません。 問題になるのは、悪い姿勢を長時間とってしまうことです。

悪い姿勢を長時間取ってしまいがちなのは、座っているときです。 脚を組んだり斜めに座ったりするのはもちろんですが、正しい姿勢で座っているつもりでも実際には悪い姿勢になっていることも少なくありません。 悪い姿勢で長時間過ごすことで体が硬くなり、ゆがみが自然に治らなくなってしまうことがあります。 ゆがみがまだ小さいうちは、前後の別の関節などの代償作用で気にすることなく過ごせますが、 もしそのまま無理な動きをしたりすると、代償作用でゆがみを補正することも出来ず、痛みが出るような故障に繋がる可能性もあります。

背中を丸めた座り方 椅子の背もたれにもたれかかって背中を丸めた状態でいると、骨盤が後ろ側に倒れた形になり仙腸関節をゆがめる姿勢となります。 そして上半身の体重を骨盤は無理な姿勢で支えることになります。 その結果、骨盤の仙腸関節には無理な力が加わり、仙腸関節だけでなくその上にある腰椎まで痛めてしまう原因となりえます。

名称と所在地

うだがわカイロプラクティック杉並区荻窪整体院
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